出版物 > 書籍

刊行されている「出版物」を、ご紹介いたします。
新生活標語カレンダーや、月刊誌など、心の糧になる本が用意されています。

月刊誌などから選ばれた本文は「今月の言葉」を、ご覧下さい。
「今月の言葉」は、毎月更新されています。

金田徳光先生伝(教祖伝)

「金田徳光先生伝」
  (A5判、338ページ、3000円)

金田徳光教祖の事跡をたどりながら、教祖のお人柄と、「世の人々をこの一身にかえても救いたい」という強い願いをもって貫かれた、 教祖の一生を記述して、自然社における信仰とは何かということを描き出した本で、読者が、自らの信仰の向かうべき方向を見定めることができるように編纂されています。


神訓解説

「神訓解説」   (A5判、261ページ、3000円)

 21箇条の「神訓」を逐条解説しています。
 この「神訓解説」は自然社の教理の根幹である「神訓」の哲学的な解説というよりも、「自然社の教えを体得していくには『神訓』をどう受け止めていけばよいか」という視点から書かれています。
 簡潔な言葉で表されている「神訓」21箇条が、この本によって統一された教理として理解できます。


信仰へのてびき

「信仰へのてびき」

自然社における信仰とはどういうものかということの、要点を解説したのが本書です。

信仰の入門の書です。


生命の流れを浄める

「生命の流れを浄める」
  (新書判、65ページ、350円)

 自分と先祖のつながりを「生命の流れ」としてとらえて、先祖の慰霊、供養について独自の視点から詳しく述べています。

 俗に言う「霊の障り」(霊によって引き起こされるとする病気や事故など)についても、自分に対する自覚と真剣な祈りによって解消していく道や、先祖をはじめ自分にゆかりのある霊に対する供養の心得が説かれています。

 慰霊、供養についての様々な状況を解説しているこの冊子の骨格を成しているのは、怒りや悲しみにとらわれやすい人間の心をあるがままに見た人間観察と、「己を虚しうしてひとを尊ぶべし」ということを根底においた、誠の祈りについての心構えです。


結婚とは何か

「結婚とは何か」
  (B6判、90ページ、200円)

 青春時代と別れてこれから本格的な人生に入るという、人生の重要な問題に直面している人、またすでに結婚している人に結婚の意義を説いた冊子。
 夫婦は、一番身近な関係にあって、互いにその長所も短所も知ることのできる相手として、お互いが、相手の欠点を認め受け入れられる大きく広やかな心に目覚め、自分をより良き人間へと育てていくためになくてはならない相手であること。
 また、夫婦それぞれが男して女としての役割を知って、人間生活をより良く営んでいくみちが示されています。


心が生みだす企業の繁栄

「心が生み出す企業の繁栄」
  (B6判、226ページ、1000円)

 事業の経営とは、商才や商運を超えて、人の世の幸福を希い、世の中に役立つという真心に目覚めることであり、その真心が事業を永遠に繁栄させる源であるということを、道理に基づいて述べられています。


信仰体験の記録

「信仰体験の記録」

 病気が治癒した体験、事故を解決した体験、日常生活の中で教えの真理に触れて自分の心のあり方や生活が変わっていった体験。
 また、先祖の事跡や先祖が子孫の自分に遺していった心を教えられて家運を隆昌に導いた、霊の慰霊と供養の体験など、多くの体験が掲載されています。


信仰体験の記録・心霊編

「信仰体験の記録・心霊編」

幽界(死後の世界)と、現象界(この世)とのかかわりに関連した体験集です。

人間生活は、この世の中だけで動いているのではなく、幽界と現象界が一体となって動いていることが分かります。


月刊「自然」

月刊「自然」

人間が幸せになっていくためには、どのように生活していったらよいかが、あらゆる角度から記述されている月刊誌です。


◆・◆

自然社として、書籍により皆様にお伝えすべきものは、「自然社」として発行しております。
他の発行体から教祖金田徳光・自然社の教えに関する出版物が出されているものについて
自然社として発行・関与するものではありませんこと、ご理解下さい。



〒545-0043 大阪市阿倍野区松虫通1丁目2-27
サイトマップ
Copyright ©shizensha All Rights Reserved. 無断転載禁止