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の心得
平成三一年
今年はどういう年になるか
年間を通じて心得るべきこと
教祖年祭 教主御親教
平成三一年二月四日~平成三二年二月三日まで
今年について述べます。今年は何か色々あるだろうと想像がつくと思います。天皇陛下の御退位と御即位があり、そしてオリンピックが控え、その前に関西ではサミットが行われます。
「今年は混沌とした、動きの定まらぬ正否の分かりにくい正否のつけ難い年であります。
物事が判然としない見極めがしにくい年に、騙されたりごまかされたり迷わされたりしないためには、自分で自分の心を見るという、自分の心に正面から向き合うという、自分の心のありのままを見るということに心を向けて、目に見えない自分の心を自分で見て誤りのない見る力を養っていくことです。
騙しごまかしという、形では分からない、目に見えない働き掛けに対し、誤りのない真実を見極め判断していくことの集中力、感度を高めていくこととなり、これが自分外、他である世間の動き、他人の
働き掛けなどに、誤りのない正しく見る力が養われていくのです。
世間の噂などに心を左右することなく迷わされることなく、心を冷静にして自分の立場として環境として必要かどうかを考えて、目の前の自分のやるべきことを喜んで行っていくという、落ち着いた心で生きていくことを願っております」
去年の信仰実行目標は「御祖の旨を頂きなおし」でした。目に見えないものを心で自分で描いて、それを実行していくということをトレーニングしてきました。
今年は、自分の心を自分の目で見るということで、これは簡単なことではありません。
難しいところは、先生からご指導を受けてください。
私もこれを大晦日に教えていただいてから、たった三日間ですけれど取り組んで、難しいことだと感じました。怒っているとか喜んでいるというのは分かりますが、もっと深いところにあるものを見る必要があります。
私なりに、自分の思う通りをしたい思いが強いのだと分かりました。結局自分の思う通りになった時は喜び、ならなかった時には腹を立てている、ということが分かってきました。
目に見えないものを感じる力を強くしていくことが大事です。騙されない、ごまかされない、迷わされない、そういう年にして、自分は自分らしく自分の立場としてやるべきことを喜んでやるという、落ち着いた心で生きていきましょう。
慌てたり腹立てたり振り回されて、自分とあまり関係ないことでガタガタ思っていたらくたびれるだけです。そういうことを前もって教えていただいているということはありがたいと思います。