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自然社本宮 > アクセス >
国道370号線ルートを行く
自然社本宮バーチャルドライブへようこそ。
これから、自然社本宮へ
国道370号線
ルートを写真で辿ってみましょう。
この写真は、平成19年2月に撮影したものです。
大阪方面から、河内長野市を経由して、国道371号線(橋本までは、371号線を走ります)を南下します。
千早口あたりの風景です。
和歌山県境が近づくと、写真のようなトンネルが見えてきます。昭和四十四年開通の紀見峠トンネル(全長1454m)です。
このトンネルが出来る以前、当時未舗装道の峠越えは、難所でした。(標高380m)
このトンネルを抜けると和歌山県です。(イラストが可愛い?)
トンネルを抜けると、延々と下り坂が続きますが、下り終えた所に分岐があります。
橋本市街地をバイパスする右方向に進みます。
正面に見える高架道路は「京奈和自動車道」(現在未開通区間)です。
バイパスを少し走ると、突当りは三叉路です。
右折すると「京奈和道」(現在高野口まで開通・暫定無料)に入ります。
ここでは、左折して国道371号線を行きます。
国道24号線との交差点です。直進してください。
まだ新しい「橋本高野橋」を渡ります。
平成十八年四月九日開通。
この橋が出来る前は国道24号線を経由していました。
橋の突当りは右折です。右折後すぐに、国道370号線に入ります。
この先数箇所で分岐がありますが、「高野(または、高野山)」の標識を目印に進んでください。
九度山町を過ぎると、道幅が少し狭くなります。
黄色い鉄橋を右折してください。
ここを直進すると、国道371号線(狭小・難所)に抜けることが出来ます。
有料道路料金所跡です。左の建物には「高野山道路管理事務所」と書かれています。
昭和三十五年開通以来、昭和六十二年までは有料道路でした。
元、有料道路でしたので、それなりに整備されています。
(371号線と比べてですが)
でも、所々一車線になってて、対向に注意が必要です。
大型観光バスも多いので、休日・祝日は渋滞もあります。
高野山山頂までの中間点に、小休止できる「矢立」があります。
直進すると、高野山へ。右折すると「自然社本宮」です。
トイレ、茶店もあります。
矢立には、このような標識があります。
ハイカーのための標識でしょうか。
紀伊細川まで、4.5Kmとあります。
花坂方面へ右折して、下りきったあたりに標識が。
「かつらぎ」方面へ右折してください。
「自然社本宮」の立札も出ています。
1.7kmで右折になります。
「自然社本宮」の立札があります。
道幅は狭くなります。
小さな橋があり、分岐します。左方向に進んでください。
道なりに進むと、紀伊高原CC(ゴルフ場)です。
「自然社本宮」の立札があります。
(写真では、見えにくいですが)
さらに狭くなりますが、「本宮」はもうすぐです。
木立の道を通り抜けると、右手に赤い屋根の建物が見えます。
「清明荘」と呼ばれる信徒潔斎所です。
「自然社本宮」の駐車場入り口です。
参拝される方はどなたでも、ご自由にお入り下さい。
「自然社本宮」の駐車場に到着です。石畳の奥に鳥居が見えます。
ここから先は、「参道を行く」をご覧下さい。
お疲れ様でした。
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