本宮祭祀の意義について
自然社の初代教長 橋本郷見は、自然社本宮の鎮座落成にあわせて、昭和38年12月号の月刊誌「自然」に 「本宮祭祀の意義について」という文章を掲載しました。 平成25年に50回という節目の例大祭を迎えるに当たり、小冊子としてこの文章を発刊しました。 PDFファイルに変換しましたので、ダウンロードしてお読み下さい。
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